発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
人は誰でも心が苦しくなることはあります。
そんな時に、
ふとした「言葉」に励まされたことはないでしょうか?
それは、家族からの言葉だったり、本の書いてある言葉だったり、
SNSの言葉だったりと色々な所からの言葉があります。
そんな言葉が自分の心に沁みついて、
宝物のようにしまい込んでは出したりしているのではないでしょうか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
そんなことはありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
心が苦しくなる時はありませんか ?
発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が苦しい時は
発達障害のわが子も不安定になってきます。
なので、
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
心が苦しくないようにしていくことが大切です。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
自分の心が苦しくなった時の対処法を持っていますか?
私は自分の心が苦しくならないように色々なことをしています。
その1つが「感謝をすること」です。
心が苦しくなった時、心が苦しくならなくするために
「感謝をする言葉」を話すことですね。
人の心は同時に2つのことが出来ません。
怒っているのに同時に笑うことは出来ないですよね。
発達障害のわが子が「お母さん大好き」と笑顔で言われたら
怒れませんよね。
言われたらつい笑顔になりませんか?
「感謝をする言葉」は話す方も、聴く方もいい気持にさせてくれます。
純粋な感謝の気持ちを伝えられて、嫌な気持ちになる人はいませんよね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
「感謝をする言葉」を意識して話していくことが大切です。
毎日の生活の中で、発達障害の子どもを持つ親のあなたは
「感謝をする言葉」を話していますか?
感謝をすることがないから話せない、と思われる方もいるかもしれませんね。
でも、考えてみてください。本当に感謝することがないのでしょうか?
私たちが当たり前に思っていて気が付かないだけではないでしょうか?
人はひとりでは生きていません。
色々な関わり合いの中で生かされているのですね。
人が生きていくためには食事、睡眠、安全な住居が必要です。
今の日本にこれが出来ない人はおそらくいないでしょう。
今、他者からの生命の危機の侵されている
今、食べるものがなく、いつ食べれるか分からない
今、寝る場所がない
今、着る服がない
と思う人はいないでしょう。
なので、私たちは恵まれているとも言えますよね。
毎日の生活の中で「感謝をする言葉」を話せますよね。
「食事が出来てよかった」
「天気が良くてありがたい」
「発達障害のわが子がいてくれてうれしい」「ありがとう」・・など
「感謝をする言葉」を話してくださいね。
毎日1つは「感謝をする言葉」を声を出して話していくと
心が苦しくなくなっていきます。
試してくださいね。
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