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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
どうしていいのか分からず行き詰っていることはありませんか?
発達障害のわが子のこと、学校関係のこと、仕事のこと、夫婦間のこと
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、日々、色々なことに追われ
心や身体が疲弊していませんか?
人は自分の力ではどうする事も出来ないことがあります。
例えば、天気は自分で選べません。
この日は体育祭だから天気は「晴れ」と願っていても、
その通りになるとは限らないですよね。
自分以外の人の気持ちも「こう思ってほしい」と思っていても、
その通りになりとは限りません。
自分が好きになった人が全員自分のことを好きになるとは限らないですよね。
自分の力でどうにか出来るものと出来ないことがあることを知ることは大切です。
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私たち親はともすれば、
自分ではどうにも出来ないことに捉われていて心が苦しくなってしまいます。
発達障害のわが子が自分の思うようにならない、
発達障害のわが子が自分の話を聴かない
発達障害のわが子が自分の言う通りの行動をしない・・・など
私たち親は、無意識に発達障害のわが子のことを
自分の思いどうりにしようと思っているのです。
だから、発達障害のわが子が親のあなたの思うとおりの言動をしなかった時に
イライラしたり、カーっと怒りの感情が沸いてくるのです。
なので、まずは、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子はわが子なりの考えを持っている
自分の思うようにはいかないから
発達障害のわが子を変えようとするのではなく、自分を変えよう
自分の考え方を変えようと意識することが大切です。
そうすると、発達障害のわが子に求めるのではなく
発達障害の子どもを持つ親のあなたがどうしたらいいか、
どんな話し方や接し方が発達障害のわが子には伝わるかを意識するようになります。
そして、発達障害のわが子に伝わる話し方を実践することで
発達障害のわが子の言動も変わっていくのですね。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが発達障害のわが子にこうしてと求めるのではなく
親のあなたが発達障害のわが子の言動が好ましい言動にするためにはどうしたらいいのか
自分の考え方や話し方を変える思考にシフトすることが大切です。
自分を変えることは出来ますが、自分以外を変えることは出来ないからですね。
この事を、私たち親は忘れていて、無意識に発達障害のわが子に求めてしまいます。
そして、どうしようもなくなり不安が強くなっていくのですね。
発達障害のわが子はこのままでいいのだろうか
発達障害のわが子は将来は自立できるのだろうか
発達障害のわが子は友達が出来るのだろうか・・・など
発達障害の子どもを持つ親のあなたの不安が強くなっていきます。
なので、発達障害のわが子を変えようと思いすぎないで、
発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考や話し方を変えるようにシフトすると
発達障害のわが子に求めなくなります。
試してくださいね。
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