発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
先程ゴミ出しをしてきました。
寒い時期は身体が凝りやすく、動きたくない為か
部屋が散らかりやすくなりますね。
散らかっている所を掃除して、ゴミを出したらスッキリとしました。
自分のパソコン周りやいつも座る台所の椅子の周りを片付けすると
心もスッキリとしますね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
リビングで物がかさばっていたり、
気が付けば発達障害のわが子の学校関係のプリントが溜まっていたりしていませんか?
身の回りがごしゃごしゃしていると
やる気が起きなかったり、イライラしやすくなったりします。
思考がモヤモヤとしているからですね。
発達障害のわが子は
その特性において、こだわりが強く物を捨てられないわが子もいます。
その為に、物が多く部屋が散らかっていたり、
リビングにも発達障害のわが子の物が散乱していて
片付かない要因となっていることもあります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたも
色々なことに追われていて気持ち的に余裕がなく、やる気力もなくなっているので
いつのまにか物が多く、ごしゃごしゃした環境になっているかもしれませんね。
そんな時に、掃除や片付けを一気にしようとしても出来ずに
時間だけがかかってしまいます。
また、そんなに時間もかけられない現状もありますよね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
仕事や子育て、家事にとフルで頑張っているのに
片づけや掃除も思うように出来ないと自分を追い込んでいるのですね。
そして、何からした方がいいのか分からず
発達障害の子どもを持つ親のあなたは思考がモヤモヤしているのです。
思考がモヤモヤした時の解決法は
まずは自分の身の回りをスッキリさせることです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの身の回りがごしゃごしゃしていたら
気持ちもごちゃごちゃとして落ち着きません。
そかし、時間が作れない発達障害の子どもを持つ親のあなたに
大規模な片付けや掃除は負担が強く、かえってこれも出来ないと自分を責めてしまいます。
それに、発達障害のわが子に片付けを強要しても、発達障害のわが子は上手く出来ないので
親のあなたはイライラして発達障害のわが子を責めてしまいます。
そうすると、発達障害のわが子は不安定になりやすくなるし、
親のあなたの負担は増すのでいいことはないですよね。
なので、まずは自分の身の回りをスッキリすることが大切です。
その為に、10分だけと時間を決めて1つだけする片付けをすることをお勧めします。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
10分だけと時間を決めて自分の身の回りの片づけをすることですね。
例えば、10分だけバックや財布の中の整理をしようとすれば、
レシートなど財布の中のごちゃごちゃしたしたものが整理させます。
バックの中も整理することで、あれがない、これがないと慌てずに済みます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考がモヤモヤしているのは
漠然としているからです。
何をどうしたらいいのか自分の感情が分からなくなっているからですね。
そので、自分の思考がモヤモヤした時の解決法は自分の身の回りの整理整頓です。
その為に10分だけの1カ所からの整理法をすることです。
自分の身の回りの整理整頓が出来てから、
思考の整理をすると自分の思考のモヤモヤは解決できます。
思考の整理とは、自分がするべきことやしたいことを書き出してタスク化することです。
自分のするべきことやしたいことを紙に書きだしてタスク化することで
思考の整理が出来ます。
脳の中にあれもしていない、これもしていないとモヤモヤしないように
書き出しておくとあれもこれもとモヤモヤしなくなります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考のモヤモヤが解決すると
発達障害のわが子に対しての接し方が変わってくるので
発達障害のわが子の不安定さは落ち着いていきます。
試してくださいね。
発達障害やコミュニケーションの知識
親の感情コントロール法などもっと知りたいと思われる方は
「発達障害 話し方無料メールセミナー」で詳しくお伝えしています。
無料で学べますので下記をクリックして下さい。
https://nishiuramayumi.com/mailmagazine