
デコボコ母ちゃんナースこと
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に「何回も同じことを言わせるの?」と思っていませんか?
発達障害のわが子が親のあなたの思うような言動をしない時
発達障害のわが子が同じような失敗を繰り返すたびに
「どうして発達障害のわが子にはわからないのだろう」
と親のあなたは感じてしまいますよね。
それは、発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子を思うからこそ、不安と心配からそう感じてしまいます。
しかし、よくよく考えてみてください。
発達障害のわが子に限らず、同じことを失敗したり、
同じことを言わないといけなかったりは良くあることです。
例えば、忘れ物をしたりすることなど
発達障害のわが子に限らず、誰にでもあることですよね。
私たち親は無意識に同じ失敗や同じことを話してはいけないと思っています。
しかし、人は誰でも大抵のことは1回で覚えたりはしないものです。
数回、何十回、何百回と繰り返していきながら
わかっていったり、腑に落として行く過程があります。

私も以前は、何回同じことを言わないといけないのだろう、
何回同じ失敗を繰り返していくんだろうと
今は23歳になる発達障害の息子の子育てにおいて
不安を募らせていた時期がありました。
その時、私の師匠から
「子どもには何百回、何千回も同じことを言うのは当たり前のことですよ」
「同じことを何千回言って、伝わらない時に、わからないと考えるものですよ」
と言われました。
この時、私は、そんなに回数を覚えておけないと思っていましたが、
要は、何回も同じことを繰り返し話す必要があるんだと思っていました。
そうして、よくよく考えてみれば、
私自身、学生の頃は朝起きられず、母からよく起こされて
「なんで早く起きれないのよ、毎日毎日同じことの繰り返しで・・・」
と言われていたなと思い出しました。
それを思い出してからは、発達障害の息子に対して、
同じことは何回も伝え続けなくてはいけないんだなと思えるようになり、
感情的になることが減っていきました。
発達障害の子どもを持つ親のあなたも、
私と同じように何回も言いたくない、
数回でわかってよ、同じ失敗はしないでよと無意識に感じているかもしれません。
その度に「同じことは何回も言うもの」と感じてください。
何百回、何千回も言うこともあるものだと思っていくと
感情的になることも減っていきます。
意識してくださいね。
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