発達障害 話し方
心理カウンセラーの
西浦まゆみです
最近、
世の中が
目まぐるしく
動いていくのを
感じます
コロナ騒ぎで
マスク
アルコール消毒薬
ペーパー類
粉類の品薄状態が
ありましたね
今は少し高いですが
困らなくなりました
少しづつ
変わっていく
世の中で
変わらないもの
それは思い
人が人を思う心
でも
伝え方、伝わり方で
変わってきます
自分の気持ちを
ストレートに伝えられる人
自分の気持ちを
どう伝えたらいいのか
分からず
伝えられない人
伝えなくても
分かるだろうとの
思いから
伝えない人
言葉も
若者ことば、子どもことば
方言、ビジネス言葉と
色々な言葉があります
何を話しているのか
人によっては
わからない言葉も
ありますが
伝えたい思いは
とてもシンプル
「大切だよ」
「大事に思っているよ」
自分にも
相手にも
自分で思うだけでは
自分にも、相手にも
伝わりません
言葉で話すことによって
伝わるのです
言葉の力はすごいのですよ
発達障害の子どもは
非言語コミュニケーションは
苦手です
伝わらないのです
なので
発達障害の子どもを持つ
親のあなたは
言葉で伝えましょう
シンプルに
「大切だよ」
「大事に思っているよ」と
この思いさえ
伝われば
発達障害の子どもを持つ
親のあなたも
発達障害のわが子も
心がぽかぽかしてきます
試してみてくださいね