
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
5月に入りました。
ゴールデンウィークですね。
私はこの時期、近所の公園の桜の木に目がいきます。
新緑が綺麗で、目に優しいです。
緑の葉っぱと空の青さに癒されます。
発達障害障害の子どもを持つ親のあなたも、発達障害のわが子も
心身ともに疲れ気味です。
なので、自然に触れて心身の回復を図ってはいかがでしょうか?
自然に触れると、五感が刺激され、心身ともにリラックスできます。
特に、発達障害の子どもを持つ親のあなたも、
発達障害のわが子も、不安を抱えて反復思考に捉われていることが多いです。
そんな時に自然に触れることで、視覚からだったり、嗅覚だったり、
触覚だったり、味覚だったり、嗅覚から刺激をされて、
反復思考が止まり、リラックスできます。
発達障害のわが子との「目に優しいね」など会話を楽しんでもいいし、
積極的に会話をしなくても、一緒に自然に触れるだけでも安心感を得られます。
何も、自然を求めてどこか出かけなくてはいけないことではありません。
発達障害のわが子と一緒に空を見る、1輪の花を買う、
自宅にある観葉植物を眺める・・・など
身の回りにある自然に触れることでも構いません。
発達障害のわが子と共に
親のあなたが自分の癒しの時間をとってみてくださいね。
発達障害やコミュニケーションの知識、話し方を詳しく知りたい方は
下記をクリックしてください。
発達障害 話し方無料メールセミナー