発達障害 話し方ブログ

人間関係は自分との関係

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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、人間関係に悩んでいませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子との関係に悩んでいませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の学校関係やママ友、仕事仲間・・と色々な人との関わり合いがあります。

そんな中、発達障害の子どもを持つ親のあなたは
人から好かれないといけない、
人から嫌われないような言動をしないといけないと思っていませんか?

人は誰でも人から好かれたい、嫌われたくないと思うものです。

ただ、その思いが強すぎると心が苦しくなるのですね。

そして、人間関係は自分との関係なのです。

人との関わり合いだから、
人間関係は他人との関係だと思われている人もいますよね。

でも、人間関係は自分との関係なのです。

自分が好きではない、
自分で自分を認められないから、それを他人に求めてしまうのです。

自分を認めている人は、人間関係での悩みはありません。

他人に好かれたい、嫌われたくないという他人の価値観に振り回されないからですね。

なので、人間関係は自分との関係なのです。

自分の姿は自分では全身は見えないからわかりません。
鏡を見て初めて自分の姿を認識できます。

その鏡の役目が他人との関わり合いなのです。

他人との関わり合いの中で、
自分と似ている所、自分にはない所、自分ではわからない所などを見つけていきながら
自分と向き合っていくのですね。

人から好かれたい、嫌われたくないのは自分が好きではないからです。

自分を好きになるのに理由はいらないのですね。

「これが出来ないと好かれない」との判断材料は自分の思い込みから作られます。

自分を好きになるのに
何も理由はいらないのですね。ただ、自分が好きだと思えばいいのです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは自分の事が好きですか?

発達障害のわが子は自分の事が好きですか?

他人の価値観に振り回されない為にも
まずは理由はいらないので自分自身を認めて好きになりましょう。

意識してくださいね。

そして、発達障害のわが子との会話を楽しんでくださいね。

いつまで発達障害のわが子の
コミュニケーション力に対し
不安や心配をしていきますか?

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